朝の散歩と新聞記事(リモート転換点?、高齢者救急搬送)
昨日は風が強く(春1番とのこと)、今朝も風が吹いていました。
梅の木がある空き地を通りましたが、うめが満開に咲いていました。
蝋梅(たぶん)はもう終わっていました。
今年の枝垂れ梅です。
すっかり春になりました。
直に若葉でいっぱいになることでしょう。
いつもの珈琲店で一休み
今朝の調整池です。
珈琲店で読んだ新聞記事ですが、
オーストラリアでは、出社頻度をボーナスに反映するようになった
ようです。コロナ禍を経て転換点を迎えたようです。
このことは日本にも波及するのでしょうか。でも日本はそこまで
リモートが普及していないので影響がないのかもしれません。
救急搬送に占める高齢者の割合が多いので(軽・中等症が約9割
なのに、大病院に搬送されたりもするので他の救急に影響がある
とのこと)専門の病棟を作ることを奨励(お金がたくさん出る)
するそうです。
問題点があるのは理解できますし、仕方がない気もしますが、
何だか高齢者は手厚い治療を受けづらくなりそうな一抹の不安を
感じます。