定年待てないオヤジの日記

こころはもう、定年後の自由生活を夢見てる、オヤジの生活日記です。

音楽鑑賞(ジャズ)

おだはりあ



また、少し前に聴いたジャズのレコードです。




①ブッカー・アービン(ts)=ザッツ・チット

1961年録音

ブッカー・アーヴィンが気持ちよく(ts)を吹きまくっているアルバム

です。聴いていて気持ちのいい(ts)です。

ジャズ・クラブで聴いてる雰囲気がします。




②クリス・コナー(vo)=ジャズ・デート・ウィズ・クリス・コナー

1956年録音

A面3曲目(ジャスト・スクイーズ・ミー)やB面2曲目が好みの歌唱す

です。編曲がしゃれていて、バックのプレーヤーの演奏もいいし、録音

も中々いい感じです。

クリス・コナー・ファンは超有名曲はないものの愛聴盤のような気が

します。



今日は午前中に健康診断に行ってきました。結果は明後日わかります。

数値が昨年よりわるくなっている気がして少し心配しています・・。

自家製ラーメン & 栗の渋皮煮

おだはりあ



かみさんがラーメンを作りました。

何が自家製かというと、今回はチャーシューとスープです。

スープは初めて作りましたが、普通においしかったです。鶏ガラスープの素

や醤油、みりんなどで簡単にできるようですが、鶏油を追加すると一味違う

ようです。鶏油は鶏肉料理をした時に除いた鳥皮を冷凍しておいて、スープ

を作る時にネギとフライパンで炒めると簡単に作れるようです。



美味しかったです。

別の日にもう1回食べました・・。


それと今年は3年振りくらいに渋皮煮を作りました。

皮むきは自分がやりましたよ・・。(アピールです)



子供宅にも持って行くのと毎日少しづつ食べています。

栗にしみた上品な甘さが絶妙な美味しさです。

読書(ドストエフスキー・Ⅰ)

おだはりあ



40年くらい前に勢いで買ってしまった全集をまた1冊読み終えました。

時間がかかりました。










また備忘録として簡単に拙い感想を記録しておきます。



・貧しき人々

 2人の手紙のやり取りの展開だけで、こんなに面白い作品にすることが

 できるのがすごいと思います。貧しい人々の愚かさ、虚しさ、優しさ、

 などすべてが語られていますが、ラストでは結局は金持ちと結婚するこ

 とになるワルワーラのリアリティーも・・。


・地下室の手記

 主人公の自分に対する懺悔のような話でしょうか・・

 しかし読んでいてここまで気持ちがみじめになる小説もなかなかない

 気がしますが、それでいて面白かったです。

 前半は主人公の思想的なことの記述であまり面白くはないですが、

 後半は小説的な展開になって来て面白くなりました。


・罪と罰

 有名な作品なので大筋は知っていて(WOWOWで故三浦春馬さん主演

 の舞台も観ました)その昔に読んだような気もしていましたが、今回読

 んでみてたぶん完全版を読んだのではなくて、少年向けの簡略版のよう

 なものを読んでいたんだと思いました。

 やはり世界で名作と言われるだけあり格段に面白かったです。

 少し前に読んだチームみらいの安野さんの作品のようなテンポのある、

 すっきりとした面白さとは違う、ありきたりな表現ですが(ボキャブラ

 リが少ない)重厚なのめり込むような話の展開に引き込まれました。

 世の中は清らかな心と汚い心が糾える縄のように存在していますが、

 最後にソーニャ(素朴で神を信じている娼婦:家が没落して家族のため

 生きるためにしている)によって清らかな心が勝利するという感じでし

 ょうか(勝手な感想です)

 そして人物描写が素晴らしいのと、似たような名前(~ッチばかり)が

 多くて読んでいて最初はわかりずらく苦労しました。

 一つ不満なのは主人公に斧で殺害された2人の(特に善良な妹のリザヴ

 ェータ)に対する良心の呵責のようなものが描かれていないと感じたこ

 とです。



午前中にMLBのドジャースを観ていましたが、とうと3連敗になりました。

よくもわるくも大谷選手が活躍しないとチームの士気も上がらないよう

な気がしますね・・。