音楽鑑賞(ジャズ)&蓬莱の豚まん
昨日は、孫の誕生日のお祝いで子供宅へ行ってきました。
師走の日曜日ということもあったのか、デパ地下(手土産
を買うため)や駅も人が多かったです。
少し前に、オーディオで聴いたジャズのCDです。
①リー・ワイリー(vo)=ナイト・イン・マンハッタン
1950、51年録音
むかしのハリウッド映画を想像させるような色気のある歌声と歌唱です。
ジャズ的な、当時のポピュラーソングと言えるかもしれません。
ふるき良き時代のムードいっぱいのアルバムです。4,5曲目が心に響く
いい歌です。
むかしのミュージカル的な映画を観ながら聴いている雰囲気です。
②ディジー・リース(tp)=サウンディン・オフ
1960年録音
ディジー・リースのワン・ホーン・アルバムです。突き抜けるような
気持ちのいい音色ですが、地味目の演奏です。
特に4曲目のイエスタデイズが魅力的な演奏で、いい雰囲気です。
ジャズ喫茶で聴いている雰囲気を感じます。
かみさんが通販で蓬莱の豚まんセット(餃子とシュウマイ付き)を取り寄せ
ました。のれん分けなのかわかりませんが、551以外にも蓬莱という
ブランドがあり、人によって好みがあるようです。かみさんは551では
ないものを取り寄せました。
食べてみましたが、素材の味が味わえて普通に美味しかったです。スーパーで
買える肉まんとは違います。
数回しか食べたことはありませんが、551ほどのパンチはない感じが
しました。
まだ働いていたころに、大阪出張(新幹線改札口付近はまだ工事中だった
と思います)で帰りの新幹線の車内で食べましたが、パンチがあって、
匂いも強く人によっては気になる(私はOKですが)方もいるかなと感じ
ました。
シュウマイも(餃子はまだですが)おいしかったです。




