今朝は暖かくなりました。

少し前にオーディオで聴いたジャズのCDです。

①ペギー・リー(vo)＝ブラック・コーヒー

１９５３～５６年録音
タイトル曲の１曲目が最高です。もちろん名曲だと思いますが、ペギー・
リーの歌声にも合っていると思います、全部で１２曲納められていますが、
４，５，１０曲目も好みの曲です。ポップス的魅力も感じる歌い方で
無理に黒っぽく歌っていないのも魅力かも知れません。
この時代はポップス＝ジャズ的だったかもしれません。
何となく映画の中で歌われている雰囲気があります。

②サラ・ヴォーン(vo)＝アイ・ラブ・ブラジル！

１９７７年録音
今度は黒人歌手のサラ・ヴォーンのアルバムですが、以外にも軽快な
ブラジル音楽にサラ・ヴォーンの本格的なジャズ・シンガーの歌声
が合っている気がします。
４曲目（ヴェラ・クルス）がブラジルらしい曲ですし、９，１２曲目
もいい感じです。ちなみに（ｐ）はアントニオ・カルロス・ジョビン
です。
何だろう、コンサートでもないし、スタジオ録音（収録）を聴いている
ような雰囲気です。

クルマの屋根の塗料が剥げて白くなってしまいました。修理に出すと
７万ほどかかるようなので、イエローハットで塗料等を買ってきたので
明日自分でやってみようと思っています。
ふるいクルマなので、最低限何とかなればいいと思っています。
もちろんやったことはないので、YouTubeを参考にやってみます。