音楽鑑賞(ジャズ)
今日は、気温も高くなりましたが、湿気にまいりました。
先日、映画のタイトル(ヒメノアール)の意味がわからない
(自分で調べもせず)とつぶやいたところ、
ご本人のブログの中で親切に教えていただきました。
(Millieの世界:Millie Endoさん)
映画の内容にぴったりの意味で納得出来ました。
ありがとうございました。
先日、オーディオで聴いたジャズのレコードです。
①オスカー・ピーターソン(p)=オスカー・ピーターソンの世界
1967年録音
オスカー・ピーターソンの粋なジャズ・ピアノ・アルバムです。
すごいテクニシャン(詳しくはわかりませんが、そう言われていて
そういう感じがします)ですが、演奏パターンがある程度決まっている
印象もあり、なんでもそうですが、雰囲気が好きな人は好きでしょうし、
物足りなさを感じる人もいると思います。
B面1曲目のオリジナルのブルース曲(サンディのブルース:サンディは
奥さんのこと)がいい感じです。
②チャーリー・パーカー(as)=スウェディッシュ・シュナップス
1951年録音
のびやかでクリアな音色やフレーズが素晴らしいことはわかりますが、
正直言うと、チャーリー・パーカーの本当の良さが今ひとつわかって
いない気はします。
多分、この時代のジャズより、少し後の時代のジャズが好みなんだと
思います。
B面には若き日のマイルス・デイヴィスが参加しています。
今日が祝日で、デイサービスが休みだったため、明日で在宅介護3日
連続になります。明日は、訪問看護と訪問歯科の方が来ます。
取りあえず、もう1日頑張らねば。