朝の散歩と新聞・雑誌記事(PCR検査海外の10%以下、スポーツ紙売れず)
今朝は、台風が通過した後の快晴の中、散歩に行ってきました。
今年も終わりました。
いい天気でした。
台風の影響か、いつもより水量が多めです。
いつもの珈琲店で一休み
今日は珈琲チケットを買いましたが、キャンペーン中で1枚多く、
ラッキーでした。(小さい?)
今朝の調整池です。
珈琲店で読んだ新聞記事ですが、
日本はPCR等の検査数が、いまだに海外の1割以下とのことです。
隠れ陽性の方が知らずにうつすリスクが大きく、withコロナでは
十分な検査数が最低条件のようです。無料化などを行い増やして
行く必要があるとのこと。私も先日は久し振りに熱が37.8℃に
なり、PCR検査の必要性を身近に感じました。
問題化して日数も経つのに、なぜ国は推進しないのでしょう?
実態が知れて対策の不備を指摘されるのが嫌なのか、いまだに
受け入れ態勢を危惧しているのでしょうか。
雑誌のエッセイでは、
最近スポーツ紙が売れていないことについて書かれていました。
エッセイと同じくあまり面白く感じず、読んでないのになんですが
極論すればただ大袈裟に書いてある印象があります。珈琲店でも手
にはとりません。筆者によると、最近はスポーツ以外の一般記事も
載せているようですが、内容がお粗末と厳しい指摘がありました。
むかし、サラリーマンとして入社した時の研修では、配属先では
一般紙・日経・地方紙・スポーツ紙に目を通せと言われました。
言いたいことはわかりましたが、優先順位としてなのか、生来の
面倒くさがりのせいなのか、もちろんお金の問題もあり、実行は
しませんでしたが。








