先日買った中古ＣＤを聴いてみました。

①ルー・ドナルドソン＝スイング＆ソウル
　あまり緊張感はない（可もなく不可もなくともいえる）
　ですが、少しソウル的なところのある、ゆったりと
　聴ける、楽しいアルバムです。

②ケニー・ドーハム＝静かなるケニー
　ドーハムのワンホーンで、メロディアスな作品です。
　適度にわかりやすくもあり、楽しめます。
　オリジナルのブルース曲がよかったです。

今日はほぼ一日、米朝会談のＴＶ中継を見ていました。